251 : VEGA
おっさんはほとんど左右対称・セル画塗りだったので楽だった。横長のバナーなので、
脚まで入らなかったのが残念だが、パンツは入ったのでよしとする。曲名は特に指定は無いので、
天体のベガ(おりひめ星)の青白いのをイメージした色合いにした。
252 : Synergy For Angels
3人も描くことになるので、後ろの二人の服装はかなり雑に。あと背景もだが、
白黒調なのが楽だった。天使は輪郭が重ね重ねになっていて歪みを誤魔化しやすかった。
曲名フォントはGorgioで、先端の長さが変わっている。
253 : New Lights
最初に青の目以外を描いて、コピー⇒色調変更、最後にそれぞれ目を加えた。スペース的に
横に並べるのも考えたが、特徴を出したかったので円状にした。背景の丸配置は適当で済んで楽。
タイトルは手書きで、等幅になるように微調整を重ねた。
254 : 創世ノート
横に拡張できるデザインではないので、単純に上下を切るしかなかった。その分顔が
切れてしまったのは楽&手抜きな感じに。もともと人物は点対称なのではあるが。
その他雲や星なども手描きっぽさが出ていたので割と雑に描けた。
255 : BRAVE GLOW
ロボドラゴンは一番躍動感がありそうなポーズを選んだはいいが、横のスペースが足りない。
他の曲でも出てる変身少女は描かないつもりだったが、スペース埋めのために描くことに。
まあ黄色イベント1曲目だからということで?対峙した向きがよかったけど、サイズ的に
正面のしか選べなかったが、左右対称の恩恵を受けた。
256 : 虹色の花
髪の毛が長い分表情が隠れているのであまり描きこまなくて済んだ。あと服装も黒なので楽。
人物描いてほぼ終わったと思ったら、中央にうっすらと「虹色の花」らしき花が……どうせ
題字や曲線の装飾に紛れるということで雑な結果に。
257 : Beastie Starter
jubeatのジャケットより。曲名部分は直線ばかりなので手打ちでも手間ではなかった。
横長なのでバランス調整を行った結果、本来見えない最後のRまで入ることに。背景のマーブル
模様はそれっぽくなったが、右上の弾痕っぽいのは難しかった。
258 : ラキラキ
象を基準にして、背景等を位置調整。左右対称の象1体だけ描けばあとは楽と思ったのが
間違いで、細かいパーツがてんこ盛りで時間がかかった。とはいえ学校・噴水の水・光などは
白一色で描いたのを薄くしただけだが。より細かくなる草花も見切れたお陰で
少なくて済んだし。
259 : Rainbow after snow
jubeatのジャケット、というよりCreviceのジャケットより。黒線部分は細かいけど
一色&ほぼ左右対称なので気楽に描けた。アルバム名部分は手描き感を残して曲名に変えた。
もしリフレクからREcollectが来たらここを変えるだけで。
260 : Empathetic
マンガのコマ割りになってるからか、人物もマンガ調が強くなった気が。顔に力を入れた分、
服装は単色なので楽。後デスデスソウタァと題字は文字の輪郭を手描き。他に配置位置が無かったので
仕方ないが、題字でDesの左手が隠れてしまったのが残念。
261 : Re:GENERATION
リフレクのジャケットを元に描いたが、左側が余るのでIIDXのムービーから回転している
ところを足した。曲名フォントはリフレクに近いものを。髪の毛部分が単調なグラデーション
なのが、昔の自分の絵の塗り方と同じだなぁと懐かしんだり。
262 : 晴天Bon Voyage
タイトルを元絵通り上に置くと、女の子だけになって猫まで入らなくて寂しいので、
タイトルを中央に置いた。細かいパーツは多いが、落書き調で輪郭線ばかりなので
思ったよりさらっと描けた。女の子の目は微妙に違うだけで表情が変わるので難しい。
263 : 405nm(Ryu☆mix)
jubeatのジャケットより。縦方向が短いのでキャラは小さくなってしまったが、
看板を左にずらせたので見える範囲は広くなった。キャラの輪郭線は歪むとはっきりわかって
しまうので、あまりしない拡大しての微修正を念入りに行った。
264 : LUV CAN SAVE U
jubeatのジャケットそのままだと、影絵だけで手抜きになってしまうので、影絵じゃない方も
ちゃんと描いた。セル画塗りは楽だが、輪郭が少し太くなってしまったか。題字が小さいのは比率の
せいだが、手描きで歪んでるのを誤魔化しているというのもある。
265 : Express Emotion
リフレクのジャケットより。横はうまく収まったが、縦はポイントであるウサ耳とドーナツが
見切れてしまった。あと縮小を見越して、色塗りがかなり雑なことに。もっとも全体的に赤っぽい
色で統一されているので、多少のにじみも判別は付きづらいか。
266 : Pink Rose
jubeatのジャケットより、というよりDDRの背景が先か。Fractalのロボットに似た塗り方で
進めたが、こっちの方が細かくて手がかかった。どの部分がどういったパーツかわからず塗ったので
バランスは崩れてるかもしれないが。一方背景はさらっと描けた。
267 : POINT ZERO
jubeatのジャケットより。同心円の重なりをちょっといじる程度と思っていたが、
最初に黒で描いた輪郭線が太くなりすぎたのを消してから、白部分を埋めていくのに
時間がかかった。結果白線の位置は元よりかなり異なるけど、比較しなければ
気づかないかなという程度。
268 : Howling
曲後半のPON無双になったあたりのカットで、白背景+グレースケールの人物という
一番シンプルで描きやすい内容。残像部分も同じ絵を角度を変えて配置しただけ。
その分影のつけ方や、白が映えるメガネは少し集中して調整した。
269 : Macho Gang
まず手袋は必須だろうと先に描いて、左右が余るので穴掘ってるウサギを左右対称に
配置して、真ん中が少し寂しいので後ろにサッカーボールを描いた。全部ほぼ白で
影つけた程度なのでかなり手抜きな感じに。
270 : .59
昔の出力アニメは色数と解像度が小さいので描くのは楽。加えて対称だし。何気に羽の1つ1つが
描きづらかったけど。フィルターで味付けしてたらこんがり風味に。題字は2nd登場時の
選曲後曲名表示を意識して、元より横に長く表示した。
271 : R5
公式曲紹介のカットより。トリルに割り当てられるとスクラッチ魔になるアニメという
印象が強いので、ターンテーブルが見えるようにしたかった。なので横が拡大できずに黒で塗って
しまったが、その領域を含めて題字を目いっぱいに置いた。
272 : CHECKING YOU OUT
元絵の方を色調反転して(つまり元の自然な色合いに戻して)、それを描いてから色調反転
した方が綺麗になっていただろうが、手間的には見たまま塗った方が早かったのかもしれない。
題字は落下アニメが気に入っているので残像をつけた。
273 : THE CUBE
ムービーの最後のシーンより。3Dアニメとはいえ立方体なので、平面の組み合わせで
描けるのは楽。影のつけ方も背景もフォントもシンプルで済んだし。左側の立方体は半透明な分、
角度や光加減の調整に少しだけ苦労した。
274 : Take It Easy
公式曲紹介のカットより。なので背景は汎用ムービー?キャラは輪郭太くてベタ塗りで、
影部分で色が違うということが無いので楽な部類だった。題字は「?」まで入れるのは変だと
思ったので入れなかったが、全部大文字なのはそのまま。
275 : Love Me Do
近作の画質UP版が見つからなかったので旧画質版。キャミソールではなくゴスロリを選んだのは、
傘で横に広いレイアウトだから。全体的に線が細くなってしまったが、こちらの方が儚さが出てて
良かったかも。そして全体的にセピアで色塗りが楽。
276 : LAB
もともとシンプルなムービーなので簡単にできると思ったが、フォントは似ているのは
あったけどそっくりではなかったので、それを加工したのが一番苦労した。曲名ができれば、
背景はそれをコピペしてそれっぽく見せられたので簡単。
277 : LOVE♥SHINE
本家DDRを差し置いて話題となったIIDXムービーの、最初の題字と最後のカットより。
セリカ・エリカは左右対称なのは顔くらいで、髪や服装、影のつけ方が違ってたので意外と調整が
要ったが、描きやすい画風ではある。題字は久々の全部手描き。
278 : Narcissus At Oasis
ごらんの通りのシンプルな構成。表情的にはラストのカットが良かったが、腕を横に伸ばしてる
だけなのでやめた。白黒だけではなくて、こっそり右上の空には色が付いてある。建物類は適当に
描いたのをブレさせてみたらそれっぽくなった。
279 : Wonder Bullfighter
公式G2ARTSの壁紙より。ムービー最後のフラスコも良かったが、
周期表のデザインが気に入っているのが主な決定理由。各元素の文字まで全部書いたのだが、
縮小したら何も読めなくなってしまった。曲名も同じフォントだったのでそれは変えたが、
元素が全部大文字表記(本来は2字目は小文字)だったので、曲名も全部大文字になった。
280 : Twelfth Style
どのシーンもネタ満載で選び難いので、結局タイトルが表示されるラストのカットより。
波さえかければ後は単色で楽。人文字は1つ目と3つ目のT以外は同じ文字でも違う形なので、
細かい作業が必要ではあったが。
281 : The Dirty of Loudness
公式曲紹介のカットからで、MISSアニメである。柱に囚われの身?な感じで
手が埋まっている。下半分の黒さがカットされているので、上半分の赤さが強調された絵になった。
「醜響」は縦が広ければもっと大きく書きたかった。
282 : CaptivAte〜誓い〜
公式曲紹介のカットより。最初は輪郭線無しで塗っていったが、よく見ると
輪郭があったので、後から描き足すという変な手順に。なので毛先とかが雑。顔のバランスが
微妙に違うのか、元絵より少し大人な感じに見える。
283 : madrugada
ムービーでは徐々に明るくなって虹とか出るけど、やはり白黒のイメージが強いので曲名も
出ている最初のカットから。手抜き過ぎないように星は多く散りばめた。この直後に花火が
上がるのだが、描きづらそうで汚くなりそうなのでやめておいた。
284 : Flash Back 90's
この曲といえばのネタカット。背景は何かあるはずだが、全体的に赤くなってkors kだけが
目立つようになるので、何も描かずにおいた。一応円状のエフェクトだけ入れる。
右の空いた場所に、最後のカットに出てくる脳を試し描きしたが、
見栄えがよくなかったので没に。
285 : Hydrogen Blueback
周期表はWonder Bullfighterを流用……と思いきや、配置やサイズが違ったので手動で
結構いじることに。もっとも、背景は単色だったので手軽ではあったが。3D人型「ハイドロさん」
を試しに描いてみたが、見栄えがよくなかったので省略した。
286 : Aegis
公式Blogのプレゼント壁紙より。曲名を表す盾は中央に少し大きめに置いた。
右のキャラは線が遅い分歪まないように集中がかなり要ったが、それでも見返すと歪んでるか。
左側のアップの部分は手描き感のある輪郭線なので描きやすかった。
287 : 突撃!ガラスのニーソ姫!
タイトルロゴは割と再現率高。キャラは輪郭線を丁寧に描いた分それで集中力を使い果たし、
色塗りは結構雑なことになってしまった。背景がシンプルだったのが救いか。猫耳見切れてもニーソを
もっと見せるべきだったかと描き終わった後に考えても後の祭り。
288 : 音楽
人物+ピアノ全体が入るように最初は描いたのだが、バランス調整すれば結局公式バナーと
同じレイアウトに。モノクロで描きやすく、背景は部屋の立体感は出さずにただの壁紙にできるし。
フォントの縁取りは立体感の出し方が少し強すぎたかもしれない。
289 : Valanga
リフレクのジャケットより。頂上部分は削れないのでここを残すと上下が切れるので、
雪崩っぽさが削がれるかと思ったが左右の角でなんとか雪崩部分を収めた。
収まれば、ほぼ白黒と汎用フォントなので早く描きあがった。
290 : シュレーディンガーの猫
最初はリフレクのジャケットの構図で描いていたが、猫が被らないようにテントカントを右に
したり、明朝体の曲名を下に置きづらかったのでポップンのバナーでのフォントにして左上に小さめに
置いたり。テントカントのポーズもポップンのバナーに合わせた。
291 : VALLIS-NERIA
リフレクのジャケットより。JOMANDAと比べると、口元を包帯で隠せるとか、輪郭を普通に
描いていけるとかでこちらの方が楽だった。加えてほぼ白黒、黒どころか薄めのグレーまでだし。
フォントは英語フォントを探しまくった結果、実は日本語フォントの金文体だった。
292 : 朧
jubeat・リフレクのジャケットより。朧月は入れるべきと思ったので、足元が全く入らなく
なってしまった。タイトルの朧の位置も月から外せないと思ったが、左に置いてもよかったか。
キャラは逆光で表情とか細かい部分を描かなくて良いのは楽。
293 : 梅雪夜
リフレクのジャケットより。人物は線が細いが、影になっているのは左の髪の毛くらいで、
ほぼベタ塗りなのは楽だった。右の着物の模様が面倒だったので1パターンをコピペで済ます。
タイトルがやや埋もれてしまったが、人物をあまり隠したくなかったのでこのサイズ。
294 : Zirkfied
リフレクのジャケットより。キャラのどアップにつき線が太くて描きやすいが、削りづらくも
あり右側が半分余る。キャラの全身画を描くのも考えたが、やはりどアップを目立たせるために
止めておく。替わりに題字に背景の一部を透過させるようにした。
295 : SHION
リフレクのジャケットより。ポップンと全く異なるので印象強いこの表情、ジャケットの上下を
カットした結果、ほぼ顔のみという状態に。おかげで塗りはかなり雑でもそれなりに見えるように。
横は少し余ったので、適当にぼかす感じにした。
296 : examination leave
リフレクのジャケットより。フォントは自作で、こういう作りやすいフォントを1文字ずつ
作っていくのは地道だが楽しい。背景はジャケットの上部分だがかなり適当な塗りに。
横も少し足りなかったが、"leave"部分で隠れる右側を少し空けて、
微妙にぼかしてごまかす形にした。
297 : Prince on a star
IIDXの車道ムービーだと何の曲かわかりづらいので、ここは5鍵5TH MIXのアニメより。
当時は直立する狼が黒い布をくわえているのかと思っていたが、ポップンキャラのお陰もあり
影にした顔+スカーフとわかったので、それを意識して描いた。
298 : gentle stress
もともと青と白しか無いムービーで曲名が出てくる程度なので、後のバージョンでは出てこなく
なった、出力アニメの謎のメガネ男を描いた。背景はベタ塗りだと寂しいのでノイズっぽい
ものは入れたが、タイトル以外の文字は入れるのはやめた。
299 : Panorama
カラフルに見えるけど人物は単色なので楽。背景はオマケなのと小さくなるということで
雑に描いた。タイトルは、ムービー中の歌詞がサイドからぼかして消えていくのを参考にしたが、
読めなくなるのもなんなので端の1文字ずつ少し大きくした程度。
300 : Beat Machine
旧サファリと兼用のムービーだが汽笛が入っているのはこっちということで、
Windowsのペイントで描いたような色合いのマリちゃんと、曲の最後を締める同じ大きさを
並べただけのドミノ。タイトルは脱力系イメージで手描きにしようとしたが、見栄えが
よくなかったので結局フォントになった。