201 : ビューティフル レシート
ビューティフル レシート
 リフレクのジャケットより。原色ばかりは塗りに優しいが目に優しくないな。レシートはかなり 詳細に再現したのはいいが、手前の「しなり」をうまく表現できず。手動で曲げようとすると かなり汚くなるので、効果を使って自然な範囲で曲げた。横が長いので、題字よりレシートを 手前に配置するアレンジ。
202 : HAERETICUS
HAERETICUS
 リフレクのジャケットより。PARANOiA 〜HADES〜の親戚っぽいが、こっちの方が曲名も 手書きですぐ描けたのが楽。左の黒ベタスペースに何か入れようかとも考えたが、 他の色が赤しかないので手前の顔が埋もれてしまうのでやめた。
203 : quaver♪
quaver♪
 リフレクのジャケットより。♪はガラスっぽい質感を出すのは難しい。これも背景が黒で、 横が余ったので曲名を縦にして左右に、とも思ったけどElishaでもやったというのと、元々半透明 なので♪にかぶっても見えるだろうということで、互い違いに置くだけにした。
204 : ΕΛΠΙΣ
ΕΛΠΙΣ
 通常時よりも攻撃時(こちらのMISS時)の方が色合いがはっきりしているという理由で後者を選んだ。 左右対称だからコピペで楽というのもある。円を描いたギリシャ文字が普通のフォントのお陰で それなりに綺麗に見える。ちなみにLEGEND CROSSのフォントはSTELLAR WINDの題字と同じだが、 前回は手書きだったので使いまわせず、別のフォントを加工した。
205 : Little Star
Little Star
 jubeatのジャケットの構図より、こっちの方がしっくり来たのでIIDXのアニメより。輪郭線が ちょっと太かったかなと思ったが、描いたあとに縮小したらそれほど目立ちはしなくなったか。 曲名フォントが選曲画面右側の曲名表示と同じだったので、そっくりのフォントがすぐ見つかる かと思ったが、結局Eとかがちょっと違うのになった。
206 : SYNC-ANTHEM
SYNC-ANTHEM
 攻撃時(ミスアニメ)の最初は通常時を拡大して本を持ってないだけなので、それを元に描いて 体のほかの部分や本を加えた手順。髪の毛の光具合が、最初鉛筆で書きなぐっただけになったので 収拾つくかなと不安になったがそれなりに形になった。曲名フォントは特に浮かばなかったので 適当に。
207 : 狂イ咲ケ焔ノ華
狂イ咲ケ焔ノ華
 最後のカットより。題字のシャッターは本来は上下分割だが、縦が短く横が余るし、題字が 読みづらくなるということもあって左右に分けた。キャラは最初輪郭を描いてから近隣色で塗りなおす という手間をかけたが、縮小前はゴミ色が残ってて汚い感じがしてどうなるやらと思った。 ぼかしいれてなんとか誤魔化せたか。
208 : Thor's Hammer
Thor's Hammer
 DIAVOLOと同様、片方を描いたあとにコピペ反転・色調変更。トゲトゲの先は荒くなったが、 立体感とか顔の描け具合とかは前作よりも良くなったように見える。LEGEND CROSS共通の 文字レイアウトのせいで体が一部隠れて、少し小さく見えてしまうのが残念か。これ以上大きく すると足が隠れてしまい、度胸ステップ度合いが半減してしまうし。
209 : Devilz Staircase
Devilz Staircase
 7体描くわけにもいかないし、1体だけ描くのは贔屓なので(それでも描くならおっさんになるか)、 曲名も入っているということだしミスレイヤーにした。ムービーの階段が面倒そうというのもある。 その曲名が描いている帯は、実際より横に伸ばして曲名が見えやすいようにした。
210 : Plan 8
Plan 8
 人物を左に寄せて、右側に前半の頭身低いキャラを描こうかと思ったが時間的な都合で割愛。色数が 少ないので割と描きやすかったが。背景が良くわからない磁場的なものだったので適当に。タイトルは 選曲時のUNKNOWNを意識したが、全体的に赤と黒なので見づらいな。
211 : Liberation
Liberation
 ムービーの最後のシーン、天使っぽいのが降臨しているところより。見た目の通りかなり 短時間で描けた。ちょっと天使の光と背景が溶け込んで見えづらい気もするけど。手前のがれき?は 手書きでは無理くさいのが逆に諦め付いてサッサと描けた。
212 : Sol Cosine Job 2
Sol Cosine Job 2
 キャラ絵は3パターンあるが、よく目に付いたのでこいつを選んだ。アニメの動きを表現 したかったので、残像を付けてみた。タイトルロゴとの位置関係に迷って、顔と矢印の位置関係 無視してロゴを前に出そうかと思ったが、他のバナーでも後ろに配置してるのがあったしと いうことでこのレイアウト。
213 : neu
neu
 ポップンバナーの背景は何を描いているのだろう、わからないからとりあえずキャラから 描いていこう、としてたら背景もキャラだったことに気づいた。どちらにしろノイズっぽい 背景で描きにくそうだったので簡略化することにした。キャラは見たとおり、ポップンの 中でも描きやすいなと思った。
214 : Hollywood Galaxy
Hollywood Galaxy
 リフレクのジャケットより。正方形のジャケットのどこを切り取るかをあまり気にしなくて いい構図はありがたい。中央の白い光は正確に描くと直線で構成されるが、白で適当に描いたものを 覆い焼きにするとそれっぽい色味が出たのでよしとする。曲名フォントは「Bimini」を使用。
215 : JOMANDA
JOMANDA
 デザインとしては完成されてると思ったので、IIDXのムービーからではなくjubeatのジャケット より。としたからには他の要素を描き込みづらく、空いた左側はそのまま空けるしかなかった。 どちらにしろ人物を黒だけで描けるのは楽。曲名フォントはそっくりなのが見つからなかったので、 似ているのを加工。
216 : DAY DREAM
DAY DREAM
 ギタドラのバナーは描きにくそうだし味気ないと思ったので、この顔である。 6種類あるけど小さくなるとインパクトに欠けるので、トリコロの3色にした。 青というよりはシアンだけど。それぞれ単色なので描きやすかったので、 自分でも少し笑える出来に。
217〜218 : Timepiece phase II / Timepiece phase II(CN Ver.)
Timepiece phase II
Timepiece phase II(CN Ver.)
 ギタドラのバナーより。これも単色系で手書き調、左右反転だったので描きやすかった。背景は 結構雑になってしまったが。元の絵がそうだけど、太陽はよく見ると気持ち悪いな……CN Ver.は 単にその文字を足しただけでは見分けが付きづらいので、白と青の要素を反転してみた。
219 : トリカゴノ鳳凰
トリカゴノ鳳凰
 通常時の変わったポーズもよかったが、横長のバナーでは意味が薄いということで、 羽を大きく広げているクリア時のシーンにした。羽は左右反転コピペだしな。Ω-ATTACKのATTACK部分 はSCOTTSDALEというフォントが元だが、Kの文字は本来は"<"のみだったのに縦棒を足してKっぽく 変えている。
220 : Proof of the existence
Proof of the existence
 兄妹のボスということで二人とも描かざるを得なかったので、いつもよりかなり時間が かかってしまった。そして細かく描いたけど小さくなるし、ごちゃごちゃした感じになるし。 2人の区別をわかりやすくするためにも、白黒のオーラっぽいのをうっすら付けてみた。
221 : rumrum triplets
rumrum triplets
 本当のボスは1人だけど、tripletsなんだしということでちゃんと3人描いた。落書き風に さらっと描いても違和感が無いので、Proof of the existenceの2人よりも早い時間で仕上がった。 横長の構図はきっちり納まって見栄えが良い。曲名は手書きで、tricoroカラーにした。
222 : New Decade IIDX Edition
New Decade IIDX Edition
 本来は普通にかっこいいジャケット絵があるのだが、これを描くべきだろうなぁというのと、 こっちの方が簡単そうだったので、この「かっこい〜〜」シーンにした。申し訳程度に、 ジャケットで使われているものに似たフォントで曲名を記載。
223 : †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†(IIDX EDIT)
†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†(IIDX EDIT)
 jubeatのジャケットより。横長バナーなので、特徴のある太い足が描けなかったり、 髪が横にはみ出るのを想像で自然になるように描いたりと悩ましい。輪郭線もちょっと強すぎたかも。 ただ全体の色合いと、曲名ロゴの再現度(DFP太丸ゴシック体)は満足。
224 : アストライアの双皿
アストライアの双皿
 jubeatのジャケットより。単色なので描きやすかったが、雲?や翼の影を鱗のように描くのは手間、 というかかなり手抜きに。天秤が中央に配置されているデザインを踏襲、だけど例によって横長 バナーにつき、曲名(新篆体)は一番下だったのを中央に配置した。
225 : True Blue
True Blue
 jubeatのジャケットの上半分より。青い部分はもっとにじませた感じを出したかったが実力不足。 うっすらグレーで水の跡みたいなのもかなり適当になってしまった。模様系は雰囲気だけで頑張る しかなくて苦手。フォントは普通のArialだったのでわかりやすい。
226 : Confiserie
Confiserie
 jubeatのジャケットより。ものすごいごちゃごちゃしているが、縮小されることを見越して 割と適当に描いても、それっぽく見えるものである。バナーの横が余ったので、Café de Tranのトランを描いてみる。ポーズは一番好きなのを選んだ。
227 : Holy Snow
Holy Snow
 jubeatのジャケットより。後ろのもみの木は割と雑に描いたが元絵と比較しなければそれっぽく 見えるのではないか。例によって横幅が足りなくなったので、元より木の横部分を描いてみたけど、 それでも足りないので下のホワイトアウトを広げてごまかした。
228 : CONCEPTUAL
CONCEPTUAL
 赤のイベント・LEGEND CROSSに火属性となると全体が真っ赤っかに。他のボス曲より背景も 燃えてる感じを強調した。元絵がアメコミみたいで輪郭線が太いので、かなりおおざっぱに 書き殴ったけど。サントラのイラストを元に描いて、終わった後にムービー見たら炎を持っている ことに気づいてあわてて書き足し。
229 : S!ck
S!ck
 土属性だけど体が紫なので、背景も紫に。下半身も入れば色合いにメリハリが出たのだろうが、 小顔なのでこれ以上小さくできなかった。これもCONCEPTUALと同様おおざっぱな描き方に なったが、影が濃い分描きこんでる感は出ているか。
230 : 8bit Princess
8bit Princess
 かーる絵はデフォルメ絵が多いので描きやすいが、真似ようとなると線の歪みを気にする。 姫は勇者を待つ時と魔王を倒そうとする時の2種類の表情があるが、表情は前者だけど背景は後者の ときというズレっぷり。この背景が描きやすい、というかコピペで済むからという理由。
231 : 仮想空間の旅人たち
仮想空間の旅人たち
 構図はサントラ画集より。ご覧の通り輪郭はコピペで色もベタ塗りなので、1つ描けばほぼ終了。 でも線が細いので、ゆがみを細かく修正してたら結構時間かかった。Ω-ATTACKの1曲目ということで 背景は青い六角形。実はこれはspiral galaxyの使いまわしである。
232 : planarian
planarian
 袖の部分が左側半分を覆うつもりで描き始めたが、顔を少し小さくしてしまったからか 全体的に小さくなってしまった。逆に目が大きくなってしまい、元絵よりも幼い感じに なったが、こっちの方が可愛く見えるのでこのままにすることに。
233 : 龍と少女とデコヒーレンス
龍と少女とデコヒーレンス
 単に左右対象だと反転コピペで楽だが、服装が違う構図が気に入ったのでこれを選んだ。 ロゴはいろんな太さの明朝体を組み合わせて似せられたのはいいが、ロゴを目立たせるとキャラが 隠れてしまいもったいない感じに。絵柄のお陰で割と殴り描きではあったのだが。
234 : Tp-RZ
Tp-RZ
 バイクに乗っているダークヒーローっぽい人物。輪郭が大半を占める黒い部分は 細かく描いたが、青い部分は適当に塗って境界をぼかす。色数が少ないので適当でもそれっぽく 見えるが、元絵を知らないと何の絵か判断付きにくいかも。
235 : Castle on the Moon
Castle on the Moon
 リフレクのジャケットより。月の位置を実際より左下に移動して横長のレイアウトに なるようにした。曲名が見やすいサイズになるようにやや大きめに。月はともかくとして、 右下の城っぽいのはかなり適当になってしまった。
236 : Infinite cave
Infinite cave
 どのシーンにするか迷った結果、一番最後に出てくる顔っぽいのにした。全編通じて出てくる モチーフなのでいいんだけど、そこを目立たせるために背景はシンプルなものを選んだ結果、 えらく手抜きなことに。申し訳程度にノイズでも入れておいた。
237 : satellite020712 from "CODED ARMS"
satellite020712 from "CODED ARMS"
 公式サイト曲紹介のカットから。頭蓋骨は電子っぽく網の目を入れていた つもりだが、画像を縮小すると見えなくなってしまった。横幅もあまりまくったので、黄色い部分を コピペ拡大してうっすらと配置。曲名はムービーの最後と同じフォントで、これも歪ませても よかったか。
238 : No.13
No.13
 花のカットなどはあんまりイメージとそぐわないと思ったので、六角形の網の目がいっぱい出てて 曲名が大きいカットから。網の目は平面なのでそれほどでもなかったが、サイドの直方体群は全部 ちゃんと描くのは面倒なので、角度と影を付けるだけで誤魔化し。
239 : BLOCKS
BLOCKS
 1個の立方体を作って、それをコピペ。本当はパースとかちゃんとしたいけど、手書きだと無理。 もっと密度を高くしてもよかったが、レイヤー数が多くなりすぎて処理しきれなくなさそうなので 抑えた。そういえばこのシーンでは曲名は正式表記(英字)じゃなかったな。
240 : GAMBOL
GAMBOL
 どのシーンか迷うところだが、刑事側がメインがよいだろうということで見栄えの良いものを。 曲名入れて背景に少しノイズを入れたら、ちょっと古い刑事TVドラマのCM入り(曲名が提供テロップ) みたく見えてしまったが、それはそれで面白いので採用した。
241 : ANTHEM LANDING
ANTHEM LANDING
 ムービーではオレンジのイメージがあるのだが、今回はEXTRA出現時のリザルト画面から。 真ん中の光以外は円だけで構成されていてかなり手抜き感があるが、 大体こんな構図なのだから仕方ない。
242 : GOLD RUSH
GOLD RUSH
 色合いと雰囲気で誤魔化した1枚。シーンとしてはIIDX GOLDのロゴが出てる所で、実際の背景 にはGOLDとだけ描かれているのを、題字に置き換え。でも見えやすいように色変更した。手書き線が 目立つのでぼかし入れてみたりしたがあまり効果なかったかも。
243 : キャトられ♥恋はモ〜モク
キャトられ♥恋はモ〜モク
 一番横長で動きのある構図を選んだはいいが、他のボスキャラ同様に全体的に小さく ごちゃごちゃになってしまった。余力があれば右上にクプロキャラを入れたかったな。 曲名フォントは凝って牛の顔や角を入れるとかやりたかったがどうせ小さくなってしまうと いうことで特に無し。
244 : Elemental Creation
Elemental Creation
 YOSHITAKAとTAKA(ただお)の位置関係は横長バナーにつき少し移動。YOSHITAKAはかなり気合を 入れて描いたのでかなり時間がかかってしまい、胸像や背景がかなり適当になってしまった。 なので背景にはぼかし。縮小するとつぶれるので、曲名フォント(Continuum)は実際より 太いものにした。
245 : 即席!脳直★ミュージックシステム
即席!脳直★ミュージックシステム
 かたつむり怪獣は全体がなめらかなので描いたあとの微調整がしやすかった。攻撃対象時の アングルで描いたが、背景は曲中ムービー。対峙する女の子?はBRAVE GLOWにも出てくるし、 ボスキャラをメインにしたいということで描かず。
246 : GAIA
GAIA
 曲名フォントは直線しかないシンプルな作りなので再現バッチリだが、炎の惑星はかなり 適当な感じの塗りに。縮小したのでそれっぽい見た目になったかなという出来。 楕円部分は単に円を歪ませただけじゃなく、中央部分が少し盛り上がってるっぽいようだ。
247 : カジノファイヤーことみちゃん
カジノファイヤーことみちゃん
 ことみちゃん(?)はほぼシルエットなので楽。背景はスロットの絵柄も考えたが、 真ん中が隠れるということもあり元絵どおりチップが舞う絵に。チップは厚みの部分が 難しくかなり手抜きになってしまった。曲名フォントは思いつかなかったので、 曲開始時の丸ゴシック2行にした。
248 : STULTI
STULTI
 それっぽく姿を塗った後、フィルタ機能で加工→微調整→再度フィルタでお手軽作成。 背景も白一色なので楽。実際は指はもう少し細いんだけど。フォントはほぼ近いものを選んだが、 Sだけ似たのが見つからなかったので、手動で微調整。
249 : Fractal
Fractal
 左右対称の構図もあったがあまり手抜きになるのもなんだし、見栄え良かったのでこのポーズに。 フレームワークも見た目より面倒だし縮小すると線がつぶれるので、輪郭無しで1パーツずつ 塗ってみたがどちらが楽だったろうか。フォントは多分同じのHandel Gothic BT。
250 : お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。
お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。
 タイトルをかまぼこ型に歪ませるやりかたがわからなかったので、1文字ずつ形を整えていく という手間。人物は表情がほぼ一発で描けて、調整すると余計変になりそうだったので、 あまり細かく描くことは止めておいた。ご飯部分を見せたかったので、少しタイトルにかぶる 位置に調整した。