106_N : 高麟 |
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泡:以後、か。BMSで使うなら1曲しか考えられんが……
麟:それなら、私(わたくし)はそれまでってこと?いけずなお方
泡:というか昨日今日考えたわけじゃねえぞ。高校の友達が「三国志」みたいな
話し作るからキャラ考えてくれと言ったので普段は考えん中華キャラを描いたんだぞ!
麟:それならば本来はそのお方の物語に登場するはずだったのでしょう?
泡:それが向こうも忙しくて結局頓挫したらし(^^;そんで僕は僕なりに話を考えたのだが。
生き別れの妹・麟を探して兄の高麒が謎の刺客と刀を交えつつ都へ向かうという
麟:お兄様のご活躍……それでも物語の細やかな所はお決めになられていないのかしら?
泡:つーか高麟の性格も今決めたし(ぉ
麟:それは先程あなたがおっしゃられた「昨日今日」とどこが違いますの?
泡:いや……(ヤナ性格……これは決めてたが)結局帝(みかど)に寵愛される
舞姫でおじゃる。というわけでこんな喋り方、か?
麟:あぁ、私を取り合い帝様とお兄様が争う……私って罪ですわ
泡:マテ。兄は数えんな。……まあ向こうもあながちそうではないが(ぉぉ