101_N : アチューガ=ゾニ=ペルシャイン

A:フィーム国王の使者、アチューガである。

泡:なんかよくありそうな顔だなぁ、名前だけ変だし

A:貴様、いきなり捨て鉢というのはどういうことだ(怒)

泡:別にあんただけじゃないって(哀)でも数少ない「物語→イメージ」キャラかも(謎)

 こっちで作られたキャラは絵的に弱いのか(^^;

A:く……まあストーリーに既に組み込まれていると考えれば幾分マシか……?

泡:でも悪役(笑)モアル族を追い出すために表向きは紳士的に振舞うんだけど

A:そのまま命令に従っていればよかったものを……

泡:いや、一方的に従えってのも無理あるし。しかも結果的に被害を受けたのはお前の方だし

A:それはあの赤毛の女がいなければ私の野望は成就できたのに……

泡:実は王様はでモアル族の住む地域に国の建造物を建てるために一部立ち退きを

 命じさせただけだが、こいつの差別心が強くて、モアル族を国からも追い出そうと

 大群を引き連れて交渉に行ったと。勝手に一人走りしただけだったり

A:フン、私は正しいことをしたつもりだ。モアルなど汚らわしい血、フィームの国に

 いるということだけでも耐えられない!心の底でも国王もそうお考えであろう!

泡:結局勝手な思い込みと自分の株のためなのな(--;


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