103_N : 桃鈴

鈴:私の名は桃鈴。タオレイとお呼びください。

泡:トウリンでもいいんだけど、リンだと高麟とかぶるから変えました(^^;

鈴:でも私のほうが先でったのでは?

泡:普通な桃鈴よりひねくれた高麟のほうが書きがいがあるので(笑)後者が優先されてんだな

鈴:それはそれは……何ていえばいいのかしら(^^;

泡:桃鈴は貴族令嬢で、高飛車でもなければ世間知らずでもない教養のある女性。

 悪く言や普通過ぎるんだよ、話にするにはつまらねえ(ぉ

鈴:そう言われても……あなたが決められたことですし

泡:やっぱ友達に頼まれたキャラだから性格も決めてなかったからなぁ(^^;

 でも一応高麒とのからみとか決めてます。高麟と同じ肩にかけてる赤い帯をしてて、

 高麒は高麟のことを知っているかと桃鈴に聞きに来ると。

鈴:確かにこの帯はある有名な職人さんがお作りになったと言われましたけれど、

 一対になってるとも聞いた覚えがありますような……

泡:でもそうだったら普通だよなぁ(ぉ それよりも高麟がそんな高価そうな

 物持ってるかが変。幼いときから持ってたし

鈴:彼のお父様がお強い武将で、戦利品としていただいたものじゃないでしょうか……

 普通な答えですみません(--;


Back Home