107_N : 道射

射:私は帝に仕えるドウシャと申すもの。こんな名前がありえるのかはわからんが(--;

泡:ネタギレ(ぉ どうせ詳しい人いないなら大丈夫でしょ(ぉぉ

射:やれやれ……私の服装も日本のようなだし。

泡:まあまあ、帝に仕えられるほど有能ということは明らかなんだし。

射:しかし私はある意味帝に謀反を起こしかねない状況にある……

泡:何を大袈裟な、同じく帝のそばにいる高麟が好きになっただけだろ(笑)

射:まあ、そうなんだが(*・_・*)高麟のほうはどちらともとれないが……

 権力のある帝の方を選ぶんだろうなぁ……

泡:つーかすでに二者択一かよ(--; しかも弱気だし。こういうときには本当に

 謀反を起こして高麟を奪い去るとか(笑)

射:そんなことができたら既に行ってるさ(--;

泡:やっぱ少しは考えてたのね(^^; ああ、道射のあざなは「飛鹿(ヒロク)」やはり

 中将棋の駒から。高麒の「白駒」と前後どこまでも行けるというのが共通点(何)

射:ここは彼女の兄者に取り入ってもらうとか……

泡:まだ言ってら(--; 多分今後中華キャラは故意以外には描かんでしょうな。

 ツッコミどころ満載なので(弱)


Back Home