113_L : コンテ＝ナッソー

泡：やけに若い(^^;　まだ３０代か？セユネもだんだん若くなったし。というのも

　金持ちが目をつけるほど、って設定だから

Ｃ：前の夫、スローク＝ユージンはきこりの仕事中、不慮の事故で亡くなってしまいました。

　幼いサロンを女手一つで育てることに困った時に、あの男がせまってきたのよ

泡：デスパー＝ベスホ＝イレッツラー……いかにも悪役の名前(笑)富豪で有名だけど、

　汚い取引ばかりしてるとも噂が。いくら金持ちだからってんな男誰も好くはずないのだが。

Ｃ：そのときはサロンのために結婚を選びました。確かにあの男は私には優しくしてくれました。

　でもユマが生まれると、サロンを邪魔に思うようになりました。

泡：やっぱそーなのかなぁ、怖。それでサロンはぐれてきこりに……

Ｃ：あの子が小学校を卒業した時ですね、まだ１２歳だったのに……でも仕方ないですよね

泡：で、実子のユマはぬくぬくと育てられると。良かったなユマ(笑)

Ｃ：ええ、でもユマはあの男との子供では無いと思います。

泡：え、ということはスロークと……って？

Ｃ：……コク(*--*)

泡：この辺が我ながら濃い話だなと（ぉ　まあこれでサロンとユマは本当の兄弟と

　改めてわかりましたな