045_P : ティス=アクティル |
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泡:Justice(正義)とかNotice(発見)とかのticeと思ってくれればよろしいかと
T:いろんな性格の私がいるけど、今の私が一番気に入ってます
泡:まあ自分が嫌いならお終いだな(--;
T:私がいる世界は近代の北方地域、例えて19世紀初頭の北ヨーロッパね
泡:まあその辺の話も書きたいんだが、なんせ続かないんで……
T:でも1章だけは構想は練ってるのよね。オプトシちゃんと会うの
泡:7章構成だから出会いのひとつに過ぎないが
T:えぇ〜、私は会った人は忘れないよ〜
泡:そりゃそうだ、脳細胞死滅しないもん(笑)
T:変な言い方やめてよ、不死になったおかげでいろいろとつきまとわれてるんだからぁ
泡:まずカロンな。あと魔女狩りとかその辺を考えてるが
T:うぅ、作者があなたの限り私の苦労は続くのね(T_T)
泡:あのなぁ……ただでさえパーフェクトな人間でどれだけ手に汗握るストーリーを
考えられるか試行錯誤してるっつーのに
T:……してないでしょ?
泡:あ……うん(ぉ
T:まあこんな作者から生まれたことが欠点かな(笑)
泡:妙なオチで締めんな(−−メ)