002_P : シャノン

シ:オレはシャノン。「神様」の使いです。

泡:……いろいろ聞きたいことはあるが、今のシャノンと性格が全然違うね、社交的(笑)

シ:ありがとう。……いや、むしろ「なぜ変えたのか」が正しいかもしれませんが(^^;

泡:それは「今」の方にも書いてるし、やっぱり天涯孤独と神の使いじゃ違うでしょ

シ:でもオレの父と母は魔物に殺されてるんでしょう?故郷の街に帰っても、迎えてくれたのは

 おじさんだけだったし

泡:そうかも(ぉ しかしこのおじ(シャプナー)、変態っぽい顔(笑)似なくてよかったね

シ:(^^;(苦笑)……しかしこの顔でも当時はハンサムな方だったんですか?

泡:……だったんでしょう(ぉぉ 眉が濃いとか(笑)鼻があるとか(爆)片目隠すとか(鬼)

シ:あるとき、あなたがオリジナルキャラを多く描き、その中から選ばれたのがオレだとか。

泡:まあ1番初めに描いたキャラだから、「要素」も一番濃かったんでしょう(何)

 謎といえば神様。実質一話しか登場せんし。しかもシャノン登場前。さらに姿はDQIV勇者♂

シ:見かけ年齢がオレと大して変わりませんね(^^; 彼の影響で、オレの髪は緑なんでしょう

泡:多分……いや、超人かも(謎) そこから超能力が

シ:このときはまだそういう単語は使われてませんでしたけどね(^^; 皆さんと同じ魔法でした


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