015_P : マリア

マ:ラダトームの富豪・ダンカンの娘、マリアでございます。

泡:当時唯一の女性キャラだからなぁ……でもあまり綺麗とかかわいいとかじゃないなあ(苦笑)

マ:確かに富豪令嬢=美人は多いかもしれませんけれど……私もそのように描いて

 頂いたんだじゃないんですか?

泡:そうだったんだけど……そこは力量不足ということでm(_ _)m……唯一のヒロインであるから

 やはりユーザーと……ということはわかるが、出会っていきなり結婚というのは……

マ:父が「格闘大会で優勝したものを娘と結婚させる」と言ったので……

泡:DQVのポートセルミのルドマン・フローラですな。名前は同Vでヘンリーと

 結婚した修道尼マリアですが

マ:そういえばヘンリーさんという人も候補にいましたね、決勝でユーザーさんに敗れましたが

泡:ユーザーが優勝。はいいとして、見ず知らずの奴との結婚によく納得したな(^^;

マ:父が決めたのですから、間違いはないでしょう。サマンオサ王から、彼が勇者で

 あることを聞いていたのかもしれませんし

泡:まあ魔王は倒したけど……新たな魔王が現れてまた退治しようとしてるのに結婚する

 ユーザーもユーザーだが、そんな危険な旅する男に何も言わず娘を結婚させる父親も父親だ

マ:たしかに、DQVでは躊躇してましたものね(^^;


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