021_P : ヘンリー

ヘ:私はヘンリー。貴族である。

泡:貴族なんて初めて聞いたぞ……つーかその顔で美形だったのか……ヘンリーを10と

 するとユーザーは6らしい。でもシャノンはヘンリーより上らしい。

ヘ:初めはマリアと結婚したユーザーを恨んでいたが、私より美しいものがいるのはおかしい。

 シャノンを亡き者にすれば、私が一番美しいこととなる。

泡:また無茶な……でも悪知恵が働くようで、姑息な罠で2人を窮地に追い詰める。

ヘ:緻密な計画と言いたまえ。なにしろ、成功率は10割だからな

泡:でもツメが甘い。というか超人的な2人に手を出すことが無茶なんじゃ……

ヘ:まさかあんな奴らが魔王を倒すとは……しかし私よりも強いとなると、あながち

 ありえんことでもないようだが……

泡:あんたは世間知らずな貴族でもやっとけ。つーかこの顔はバンドームよりもフェズ王って

 感じだが。どっちも悪い王様だけど。バンドームの昔の絵がこの顔だったので。スネ夫(爆)

ヘ:あんな媚びへつらうようなのは私には合わん。主役になるくらいの意気込みがなければ

泡:本当に取って代わったらタイトル変わるし、そんなことは聞いたことはないぞ(^^;

ヘ:しかし事実上ユーザーに代わってシャノンがなったではないか

泡:う、そーかも(ぉ 「ユーザークエスト」じゃなくてよかった(謎)


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