025_P : A君

A:……「A」君てなんだ?(¬_¬)

泡:少なくとも容疑者「A」とは無関係ですが。これも適当に決めたんだろうなぁ(´д`)

 よく見れば眉毛もないのか(笑)

A:ほっとけ。どーせ後書きしか出番なかったよ(怒)

泡:の、はずだったのだが、一話だけ本編に出たりする。しかも魔物に襲われた

 ユーザーのピンチを救うという、無茶な展開。

A:別に助けようと思って現れたわけではないぞ。あまりにも展開がつまらんので

 ツッコミを入れただけだ!

泡:「つまらん」。やはりこの時から決まってたのか……いつもそんなに使っていた

 言葉でもないんだが、なんなんだろうなぁ

A:お前が描いたキャラなんだから、お前の深層心理から出た言葉じゃないのか?

泡:いや、お前が言うなって……大体、お前は「反面キャラ」とでも言うのか?

 わざとやなこと言わせてやる気を出させるとか

A:……自虐か

泡:……ォィ(怒)そういえば、絵的にはりゅういち・りゅうじかも知れんが、

 タツ〜もモチーフになってたりするかも(何)


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