089_N : ズィンク=フェラムズ

Z:私の名はズィンク=フェラムズと言います。発音しにくいですが(--;

泡:なんかウナイザに似てるなぁ、と思ったら髪の毛の色とかも同じになってしまった(^^;

 別に子孫とかでもいいけどね。本編とは関係無しに

Z:珍しく物語があるのは嬉しいことですが、私にとっては不幸かも……

泡:何が不幸じゃ。「眠り姫」アイネスを目覚めさせるのだが、雛鳥みたいにズィンクを

 好きになる。しかし彼は極度の女性恐怖症(笑)

Z:私は聖職者で、呪いなどを解く力も身につけているのですが、女人禁制の神殿で

 修行していたため、女性の接し方がよくわからなくて……いつのまにか恐くなってました(汗)

泡:ここまでは考えていたが、それからはわからん(ぉ だいたい、今言ったストーリーは

 序盤も序盤、第1話って感じだから。でもそれだけでも決まってるのは幸せな方だぞ(爆)

Z:あなたが言わないで下さいよ……まあアイネスさんがベタベタ寄ってくる話が

 出来上がるよりは、放っておいた方がありがたいんですが(^^;

泡:それじゃ解決せんだろ……じゃあ女性恐怖症を克服するためアイネスが頑張るとか

Z:それって、逆治療ってことじゃないんですか(泣)

泡:……んなもん描けんよな(汗)まあ飲茶も克服したんだし、時がたてば治るさ(無責任)

Z:まあ脇役で出番少なくていいです……(--;


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