015_J : 千代川 七希菜 |
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泡:これこそ名前そのまま……こんな名前付ける親いないよ(^^; しかも名前の頭「七」だし(笑)
七:あなたと同じですね(^^)
泡:髪の毛の色は遜色なくていいからそのままだけど、目の色もそのままとは……
さすがにそこまで変えるとナキナじゃなくなるので(汗)
七:あまり執着することも無いと思いますけど(^^;
泡:あとセーラー下デフォルトと同じ赤い服にしたら悪い子っぽい(ぉ でもやっぱ真面目です。
学年トップ取るほど頭いいです。文系でも数学得意とか(爆)
七:でも数学は佑馬さんやテツさんの方が得意ですよ、よく教えてもらってますし
泡:やっぱ男子の方が数学得意なのかね(疑)しかし佑馬も頑張ってるが、今回の小説は
テツが主人公だから、エンディングによっては七希菜と――ということにもなりうるかも(ぉ
七:え、どういうことですか?
泡:つまり……いや言わなくてもわかるでしょ、むしろバラしたくないんだけど
七:……やっぱりわからないのですけど……
泡:だから……そっか、ナキナは恋愛感情に疎め(≠疎い)だった(爆)だって佑馬と七希菜って
の○太とし○かっぽいし(核)