121_N : エングル=サマング

E:ワシは魔法を学ぶ神殿を仕切っておる賢者、エングル=サマングである。

泡:なんかバルデラの「キミリ神殿」みたいだなぁ、つーかそのものか?時代が別なら

 キミリでもいいのだが

E:しかしその時代ではもう魔法は荒廃の道をたどっておるではないか。ではそれを

 食い止めるための我らがいるわけじゃな

泡:こっから7人は同じ神殿で学んだ魔道士です。つーか元ネタは、英語を一から学ぼうと

 参考書をノートに書き写す時に例のごとくマイキャラと共に描けばやる気が出るのでは、

 ということで出来たキャラです。つまりEngl(ish)と(爆)

E:またはいろんな動詞が出てきた時に「道士」に置き換えるのじゃな(--;

泡:他にもいろいろこじつけたなぁ、そのときは上手くいってたので進むかと思いきや

 参考書が厚すぎてやはり飽きたと(ぉぉ

E:それでもワシらの絵は取っておいたというのは、まあ救えるところじゃが

泡:そうだな、例え……(ジジイでハゲてても)

E:例え、なんじゃ?

泡:う……たとえ出番が無くなっても、一度描いたキャラには愛着がある、ということさ(^^;

E:なんか取ってつけた上棒読みじゃの(--;


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