130_N : モーニン=センサ |
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泡:多分モーニング(朝)から来たのでしょう。でも「娘。」とは関係ありません。
M:むしろあの人気キャラに似てますわね(^^;
泡:僕のキャラには結構無感情的キャラが多いんだけど、見た目では彼女が一番アレに
近いです。なにせこの話を考えた友人の要望ですから(笑)
M:でもあなたもファンじゃなかったかしら?
泡:あれに登場するキャラの中で選べ、といわれたら青い髪だけど、元々あの手のキャラが
ツボなのかもしれん(^^; そしてそれを超えようとしてのティス(N)だから
M:でもティスさんは見た目こそ正反対だけど、中身はそのままじゃないですか
泡:その話は本人の所で話したからもういいでしょ(--; ところで旦那さんはどしたの
M:その話は聞かないで……(・_;) って、決めてらしたの?
泡:いや?(爆) それは友人に聞いてくれ。でも女手一つで娘を育てなくちゃいけなかったから
貧乏、てのは筋があってるかもな
M:短い物語でそんな設定されても(T_T)
泡:つーか絵本的には母親の絵描かなくてもよかったような気がするぞ?
実際1Pしか出てなかったし
M:それは……お友達さんの趣味なんでしょう(^^;