137_L : キーシャ=バルドマックス

K:キーシャです。ルーヴィーと一緒に旅をしていました。

泡:バルドマックスといえばユーザー。つまり彼の先祖ってわけ。もちろんルーヴィーとの。

K:(*^^*)ルーヴィーと私は愛し合っていたのです♪

泡:おとなしい娘だけど、自分の気持ちははっきりと伝えられる。ベタベタじゃないけど(笑)

K:ティスさんですね……魔法は凄いですけど、ルーヴィーは譲れません。

泡:正直(^^; キーシャは回復魔法が得意。まあ勇者のパーティというものは「役割」だからな(ぉ

K:この水晶のおかげで魔力が高まっているのです。

泡:首にかけてるものだが、ナキナも同じものをしている。まあナキナを意識してキーシャを

 描いたんだけど、別に子孫とかじゃなくて、シャノンやイオニアのように「波動が合う」

 とかで、水晶の力が発揮されるとか。

K:それにしても、この水晶が600年も残ってたんですね

泡:あんたの家系もな。ルーヴィー死ぬ前にやること済ませて(爆)

K:でも……ティスさんもなんですよね……

泡:知ってたのか……実は魔王を倒した後にティスがキーシャのそれを知って、

 「自分の方が」と思っていたのを打ち砕かれて、ヤケになってレドルナーゼに

 魂売った、ということがあったのだ。

K:……なにやら濃い設定ですね(汗)


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