013_N : マセル・ドラゴン |
---|
泡:魔王マセルの真の姿……と言いたいけれど、兄のマデラはドラゴンには変身しないので
ちょっと矛盾。それにこのドラゴン平凡(ぉ レッドドラゴンならわかるのだが
M:竜の姿は己の魔力を具象化したもの。元々この姿の生物など存在しない。
泡:そういや僕の話には龍ってホイホイと出てきたりはしてないなぁ。でも「存在しない」と
まで言い切りましたか(^^;
M:そうでもしなければ儂の姿を見て畏れる者がいないじゃろう(--;
泡:やっぱ気にする(^^; マセルは竜王が元だったから変身できるのはいいんだけど。
ヒゲが同じなのがポイント(笑)目の上の線は眉毛じゃないぞ、骨が出てるだけ(疑)
M:貴様の世界で言う竜は、翼があるものとされているが、儂にはない。ま、飛ぶとなれば
人型で魔法による方が楽だとは思うのだが
泡:他は一緒かと。炎吐けるとか、角2本とか、背中の三角形の毛(何)とか。角といえば
サロンやユマの生死を分けた重要なものなんだよなぁ(謎)
M:二人の兄者が人型でも持っているように、儂の帽子の下にも角はある。帽子よりも
長い立派な角をな。バランスが悪いから隠しているわけだが
泡:わかりにくかったら、帽子=四次元○ケットと考えてください(爆)