000_P : タケチャン |
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泡:安直……まあ小学5年だし。はっきり言って「ここから始まった」って感じで。
5年の冬に買ったDQVやってからこの話書き出したから、そりゃDQの影響受けまくりだな。
タ:初めて長編書くから、全く何もないところからは難しいからね(^^; トルネコの不思議の
ダンジョンだって同じ理由だし
泡:先取りとかは思ってないが(--; しかしまぁよく作品を残してたもんだ……あれだけ描いたら
やっぱもったいないだろうが
タ:でも親とかに見られたりね(>_<)
泡:僕の絵は髪の毛がボサボサ@ユマと相場が決まってるらしいので、そういうアニメを見ると
「アンタの絵に似とるなぁ」とか言われたり。
タ:つまりアニメチックな絵ではあるということで。本意だね(^^)
泡:たまにはリアルな絵も描いてみたいが……そういえば小学生だから絵が下手なのはともかく、
それを上手だと思ってた自分って一体(--;
タ:そーなの?僕はコレ(竹探)でも……
泡:ここの「漫画でなかったら6頭身」て、漫画でも6頭身は描けるだろ……つーかやっぱり
自分と対話って難しいな。特に相手が幼い自分の場合。
タ:言葉があんまり幼くないしね(^^;