006_J : 北野 陸斗

陸:僕は きたの りくと、生徒会で書記をやっています。

泡:勉強の方も上位5人に入るくらい……ってそういうの多いような気もするけどな(笑)

 七希菜とか益井恵理とか

陸:別に一位になりたくて勉強しているわけではありませんが……それで彼女が振り向いて

 くれるならもっと頑張ろうかな……

泡:小説中では瞳由に惚れる男としてチョイ役(ぉ ラッセル差分というのも、

 単に空いてただけで理由はなかったんだけど

陸:ひどい扱いですね(T_T)主役はタイト君だから列戸さんも取られちゃうし……列戸さん以外の

 シナリオでは僕にも幸せくださいよ

泡:もう遅いって(^^; まあある娘とのHAPPY ENDで、もし他の娘がテツのこと好きだったら

 その娘にとってはBAD ENDになるから、そのシナリオではその娘はテツに好意はあっても

 恋愛対象ではないとしとかなければな

陸:一応考えてるんですね、それがあの分岐ストーリーですか

泡:それは単にそれぞれの娘でのエンディングのためというのもあるけど。北野はそのシナリオの

 一つの端役というわけだな

陸:今度は端役ですか(T_T)もし3年での話があったなら、彼と戦うシナリオを希望します!

泡:いいのか?結果は見えてるぞ(笑)


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