030_J : 岡村 理奈 |
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泡:「ですわ」って文章にすると関西弁にも見えるのだが(笑)こっちは見たままお嬢様調。
デフォルトのメリーナよりも落ち着いた物腰と思われる
理:幼少の頃からしつけは厳しかったものですから、普段からこういう話し方になって
しまったのですわね。わたくしとしましてはもう少し、くだけた話し方がしたいものなのですが
泡:そりゃ自分もなりたくてなら高校もお嬢様高校行ってるはずだろう。まあ中学までは
そう思っていたかもしれないが、七希菜と出会ってから考えが変わったと。
理:わたくしほど上品な振る舞いをしているわけではありませんのに、何でもそつなくこなす。
始めはわたくしもライバル視する点もありましたけれど、彼女の内面からにじみ出る気品さに
いつのまにか憧れるようになっていましたわ
泡:なんか、七希菜すごいな(^^; で彼女と同じ高校に行くことに決めたと。部活までは
考えもしなかったけど、偶然同じ料理クラブに入ったというわけで
理:料理の腕は彼女に負けない自身はありましてよ?……あら、もう勝負とかそういうことは
考えないようにしてたのですわ
泡:しかし、小説のクリスマスパーティに1行しゃべっただけでキャラにするのもなんだ(ぉ
オーカム→岡村と決めてたからこの人なんだろうけど……それにしても岡村(笑)
理:……よく言われますわ、同姓の芸能人の方とのギャップが、と。