018_J : 稲瀬 蓮華

蓮:いなせ れんげ、と読みます。デフォルトの名前に似せるための難しい名前(^^;

泡:「蓮:」って書くと蓮井美鳥を思い出すけど無関係(笑)いつぞやの日記に書いたように、

 「セイやカズサと同じ新高校1年生。幼い頃に両親が離婚して父親とマンションの2人暮らし、

 最近隣に越してきた丁子に優しくしてもらって、母親のように甘えている」んだけど……

蓮:ホントに日記のコピペ……って何か疑問でもあるの?

泡:同じ学校なのは仕方ないとしても、新1年生が多いような気がする。山藤藍子と同じ2年でも

 いいような気が。というか2年に決めた(ぉ

蓮:ということはテツさんの1つ下、セイちゃんの1つ上になるんだよね。その兄妹も幼い頃

 母親を亡くしてるという点ではどこか親近感があるんだ。私んちの場合は離婚だけど

泡:最近は1ヶ月に一度は母親とも会っているらしい。父親もそれに気づいて知らない振りを

 しているとかどうとか

蓮:本当のお母さんと会うのも嬉しいけど、丁子さんが優しくしてくれるのも同じくらい嬉しい。

 お母さんが2人できたみたい(笑)

泡:幸せそうでなにより。あんまり何も影がないとストーリーも作れないんだけどな(何)

蓮:どーせしばらくは小説書かないんでしょ、書いても私は端役だろうし

泡:蓮華がどうとかいうよりも、さすがにキャラ増やしすぎて使い切れない気がしてきた(ぉぉ


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