008_L : イオニア=カロール |
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泡:一緒に暮らしたけど、血は繋がっては無い。義理の兄ってとこか?
I:シャノンはどう思ってたかは知らないけどね(笑)ま、あいつにかかわったおかげというか、
僕にも妙な力が備わっちゃったし
泡:偶然というか、必然か。とりあえず「似てるから」というので済ませてます(ぉ
I:「波動が合う」とかそういうの?でもなんかやだよなぁ、「そっくり」って
泡:はっは、シャノンやイオニアに似てるのはまだ数人いるゾイ
I:わぁ、手抜きだあ
泡:ほっとけ。でシャノンに会う前に別の街で暮らしてたんですが、なぜか(何故だよ)
祖父のいる街に引っ越すことになって
I:でもそこがエルフ嫌いの街だったとは知らなかったよなぁ、僕もまだ子供だったし
泡:しかもハーフエルフのシャノンだし。でシャノンを匿っていたことがばれて……
I:父さん母さん処刑されちゃった……僕は子供だったしおじいちゃんが守ってくれたけど
泡:……暗いなあ。まあふつうは嫌われるイオニアですが、ルックスにより女性に
モテモテ(笑)容姿のモデルが蔵○だし(ぉ
I:喜ぶべきか、どうか……あ、僕は別に軟派じゃないですよ(^^;