045_J : 芥川 丁子 |
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泡:容疑者では体重重い人が必要だったので太っていただきましたが(笑)そうでなくとも
もともと細目であります
丁:目が細いのは目の色を隠すためだとかどうとか言ってたけど、なんで?
泡:普通「日本人バージョン」は、デフォルトとは別人として扱うんですが、ティスの場合は
死なんのでどんな世界に現れるのもアリかな、と
丁:じゃあ、もしそうだとしたら私も死なないし、魔法とかバンバン使えるってこと?
泡:本人がとぼけてるかどうかのコメントだからわからんが、多分そういうことに。
今の時代そんなこと知れたら一大事なのでわざと気の抜けた顔をしてると
丁:ああ、それでタイト先生の作品がSuper-Abilityなのも納得いくかも
泡:いや、ティスがS-Aに出とるというのではないが……まあその辺は未定だから(ぉ
丁:あと、タイト先生がS-Aの設定の前の時代の伝説の勇者に似てて、そのティスという人が
勇者に惚れてたのも、私が先生に惹かれたのと同じ関係ですね(*^^*)
泡:やけに説明臭いなぁ……やっぱティスだろ、「丁子」は「ていす」て読めるし
丁:どうでしょう?(笑)亡くなられた奥さんの乙さんとは親戚とかじゃないですよ、
甲・乙・丙・丁っていうけど