010_J : 南部 織平

織:タイト先生の担当の「なんべ おりへい」てんだ、これ名刺ね□_(^^;

泡:「イベリオ=ベナン」をほとんど逆から読んでます。流石に「ん」からは始められないので

織:なんで俺が担当に選ばれたわけ?

泡:先生が結構真面目だから、多少適当な人がいいかと(笑)

織:適当かよ(怒)デフォルトと同じで、仕事は仕事、遊びは遊びと分別できてると言いたまえ

泡:年齢が難しいが設定上白髪が生えました(笑)まあ年が年だから既婚者としときましょう

織:うーむ、それはそれで女遊びができんな……

泡:まあ不特定多数の人とは誰でも遊んでるでしょうが(ぉぉ

織:子供が知ったこと言うなよ(--;

泡:確かに……だから中年層のキャラはあまり描かなかったのだが……若者ばかりの物語

 というのも何か不自然さがあるしなぁ

織:中年て言うなよ……そうだけど(T_T)ラグビーやってた若い頃が懐かしい……

泡:それで体ががっしりしてんのか。でも今でも維持してるみたいだけど?

織:中年太りは嫌だからな(^^; でもこの前無理しちゃって足痛めちゃってな

泡:ああ、それで容疑者の時もそうだったのか(笑)

織:でも車が運転できるってことは、オートマ車で、怪我してるのは左足ってことか

泡:ををっ、名推理……て自分のことだろ(--;


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