022_L : マロー・ミドラ |
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M:……なんだ?
泡:いや、紹介を……て、よく考えたら性格とかあまり決めてない……というのも、
彼が出てくるまでのシナリオを考えてないし(ぉ
M:それほどでしゃばるものでもないがな、ぬしの言う「魔王」というものは
泡:おっ、さすが余裕のお言葉(^^; とにかく2人の弟たちとは比べ物にならないほど
強いです。あまりにも強いので自らが戦ってもつまらないので、下々のものを動かして
暇をもてあそんでるとか。つまり人間を滅ぼすというのも遊びデスカ?(汗)
M:滅ぼしては、それこそ玩具がなくなるというもの、生かさず殺さず、恐怖を与えてこそ
楽しいことであろう?
泡:あろう?って同意を求められても……こちらの魔王様、数百年前に伝説の勇者一行に
倒されたはずなのだが、バンドーム(の部下)によりこの世に生き戻る、と。
実はその勇者は殺したのだが、それで悲しみのあまり魔力を暴走させた魔女によって
倒された、ということになってるけど……?
M:我も油断した、か?しかしあれからおよそ600年、きゃつも生きてはいまい
泡:……さて、それはどうかな?( ̄ー ̄)ニヤリ