059_L : スケルツォ=サイン

S:私が仮面武闘の第一人者、そしてサイン道場の師範、スケルツォ=サインである!!

泡:仮面武闘って……そもそもタイトルが「仮面武闘家Sine(サイン)」てあたりが紛らわしい……

 つーか元ネタの方は全然知らないのですが(ぉ Sineが「死ね」に見えるのも怪しい……

S:確かに我が武術は、死と隣り合わせの格闘術。舐めてかかると取り返しの

 つかないことになるぞ!

泡:そんな危ないもんだから(つーかスケルツォが怪しいから)弟子が1人もおらず。

 そんなわけで適当に強そうな武闘家を無理やり弟子にしようとしたと(^^;

S:だが、そう簡単に我が武術の全てを教えるわけにはいかん。私の隙をついて、

 この仮面を取り、我が素顔を見たものだけが、秘技を知ることが出来る。

泡:それで仮面を……でも飯や風呂のときはどうすんだよ

S:無論、見られるわけにはいかんからつけたままだが

泡:いや、そんなあっさり言っても無理なんだけど……でも本当。つーか食べる口って

 目のとこからか……?そもそもなんで仮面なんだよ

S:知りたいか、教えてやろう。仮面の「か」は格闘の「か」!「め」は飯が美味いの「め」!!

 そして「ん」はンジャメナの「ん」!!!

泡:関係あるか!!(特に最後)……昔考えたネタです、マジで(--;


"BGA of bemane"(1)
Radical Fake
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