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きっと英語読みで読むのだろうが、Sanctusの続編かと思われる久保田 修氏の楽曲。 それとはあまり関係ないのだが、この数字列を掲示板の削除キーに 使うのは我ながらどうかと思った。
DDRをやらない上、IIDXを本格的にやりだしたのが大学生に入ってからだったから すっかり忘れていたのだが、高校時代最も嫌いだった男の名前は ナオキだった。
唐辛子成分が入っているといえば暖まりそうだが、いくら辛いもの繋がりだからといって 昨日の風呂に入っていた入浴剤がカレー臭いのはどうにかして もらいたい。しかも湯上りは防虫剤のような臭いもする……
小学生の頃、入浴剤の袋に蛇口から直接水を含ませると、面白いように袋が膨らむので 遊んでいたら、やりすぎて袋が破れ、入浴剤の中身を浴槽にぶちまけて しまった。その後親に怒られたかは言うまでも無い。
私の家にはNINTENDO64があるのだが、ソフトは「マリオカート64」だけであり、 しかも欲しがって買ったのは私ではなく母親だったりする。 しかし現在は居間のテレビの下にあるにもかかわらず話題にも上がらないほど忘れられている…… 以降欲しいソフトがないからである。
一方的に商品を送りつけ、代金を請求すること。実は商品を送り返すとかしなくても、
代金を払わなくていいというふうに家庭科の授業で習ったが、曖昧な記憶なのでもしそういう
状況になったとき、消費者センターなどに問い合わせることをすすめる。
それにしても、
NHKはネガティブオプションに該当しないのだろうか?
夜中、自分が何か喋ったのに気付き目を覚ました。自分が寝言を言っていたというのを他人に 指摘されても自覚が無いのは睡眠中なので当然なのだが、自分で寝言を 言ったとわかる時は、目覚めている時であり、もはや寝言ではない。
眠いときにコーヒーを飲めば、カフェインが効いて目が冴えると聞く。寝る前に牛乳を飲めば ぐっすり眠れるらしい。ではカフェオレを飲めばどうなるか。試したところ、 カフェインに耐性のある私は牛乳のほうで眠気に襲われることに。 牛乳の睡眠誘発作用には耐性は起こらないと考えると、カフェオレも睡眠誘発剤となる。
「全然〜ない」という意味の英熟語。日本語で「全然」を使うと、「全然違う」とか
誤った文法になりがちなので、これをよく口にしてしまうように。しかしこれが口癖になって
しまうとは、「躊躇(ちゅうちょ)」って漢字で書けるくらい
悲惨なものかもしれない。
−ハ行− |
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有名ホラーアドベンチャーゲームのタイトルであるが、第2作目「BIOHAZARD 2」からは、
BIOとHAZARDの間にスペースが無い。メーカー曰く、「バイオハザード」という新たな単語として
覚えてもらいたいとのこと。つまり、バイオハザードといえばあのゲーム、と誰にでも思って
ほしいという願いなのだろう。
それにあやかって、我がPN「泡井七月」は昔スペースを開けていたのを省いたのであるが、
謝らなければならない点は、私は一度もバイオハザードをやって
いないことである。
KOFは96年あたりから人気のマンガなどのネタをパクってきたが、包(パオ)というキャラの 飛び道具系必殺技「サイコボールアタック(以下PBA)」の超必殺技バージョンが「PBA IIDX」、 最新作ではその技の進化版「PBA III」まで登場するなど、明らかにビートマニアからの ネタなのだが、PBA IIDXからPBA IIIへは進化しているようには 見えないのは気のせいだろうか。あと「肉まん4U」とか。
beatmaniaIIDX 6th styleに登場するエレキというキャラは、どう見てもKOFに登場するK'に そっくりなのだが、パクられた報復攻撃なのだろうか。
コンビニの店員へ。
サンドイッチとおにぎりに割り箸をつけようとしてやめたのはわかるが、
500mlペットボトルと1リットル紙パック牛乳にストローを代わりにつけるのはどういう
サービスなのだろうか。
20歳の誕生日に、対象が20歳以上のアンケートがメールで送られて きたというのは、どこから情報が漏れたのかさっぱりわからないが、まさかわざわざ このHPに来て誕生日を確認してのメールではなかろう。
私がネットし始めた頃。あるHPにてキリ番をとる。そのときはとても嬉しく、キリ番を とる事に快感を覚えていた私は、そのサイトが9千ヒットを越えたとき、他の人に1万ヒットを とられたくなかったとで、しばらくネットができないということで、その日の夜に1人で 800回以上更新して、1万ヒットをとってしまったのである。自分でサイトを持つようになって、 その過ちが大きいものと気づき少し公開している。だから他の人が同じことを繰り返さないように、 私のHPではキリ番をそれほど祝わないことにしている。結局の所、 自分のサイトでされたくないというのもあるのだが。
徳島大学から自転車で10分ほどのところにある24時間営業店で、gali氏がこよなく 愛している(らしい)喫茶店。ミックスジュースが異様な量で1度だけ勧められ行ったのだが、 それっきりである。なぜそれを今思い出したかというと、 深夜にCMをしていたからである。ちなみにハップンとは「happen(起こる)」 の意味で、「8分」ではない。
親と車で買い物に出かけるとき、祖母から買ってきて欲しいものをメモに書いてもらうことが あるのだが、ある日のメモの1行目に「バナナ。」と書いてあるのに対しつい一言、 「モーニングバナナ。」
中学のパソコン部にあった、はまったパズルゲーム。通路があるブロックをつないで、
動きつづけるボールを時間内にスタートからゴールまで導けばクリア、全99面の長いゲームである。
メッセージブロックにぶつかるといろいろヒントを教えてくれるのだが、全く関係ないのも
あったり、笑える言葉もあってユニークである。ちなみにそのとき初めて顔文字を知った。
今考えてみれば、あのゲームにこれだけはまれたのは、
チクタクバンバンを持っていたおかげかもしれない。ゴールがあるだけ
パニックボール2の方が面白かったのだろう。
居酒屋の看板にこう書いてあったので何のことかと思ったが、下の看板に「商い中」と書いて あったので、「秋無い→商い」だということはわかった。しかしこれを見て思い出すのは、四季の 中で一番働き者はどれ、というなぞなぞで、春休み・夏休み・冬休みはあるのに秋休みは無いから 秋が一番働き者というのが答えだが、それを居酒屋の看板に当てはめると その屋は休んでばかりということを自分で言っている風にも考えられないだろうか。
小学1年のとき、クラスを10班に分け、給食当番などを分担していたのだが、それぞれに 名前と班旗を作らねばならなかった。その頃私はファミコンを買ったばかりでそれに影響され、 またかなりのわがままだったので、他の班は食べ物や動物の班名にもかかわらず私の班は 班名を「まりお」にして、スーパーマリオの絵を班旗としていた 。小さい子供はいろいろな物に影響されやすいので気をつけよう。
使えると評判で、シェアウェアだが学生は無料となるらしいが、ビーマニ好きな私は 突然処理が遅くなりそうな不安にかられるので、 いつも使い慣れているメモ帳に甘んじている、というのは考えすぎであろうか。
「〜の秘密」などというタイトルで、マンガやゲームの謎な部分を独自の考えで解明しようと いう本が一時期流行ったが、やっぱりその対象となったマンガの作者などは、その本を読んで 「そこは違げーよ」などとつっこんでいるのだろうか。私も 「Super-Abilityの秘密」なる本が刊行されたなら、つっこんでみたいものである。
スーパーマリオブラザーズで、階段から降りてくるノコノコを何度も踏んで1UPさせる ある種のバグ技は有名だが、増やしすぎると1度やられただけでゲームオーバーになってしまうのも 有名である。情報知能工学科に入ってやっと知り得た豆知識 だが、1バイトだと0〜255まで表せるが、通常は−128〜127までとなっている。 ここで127人の状態で1UPすると、127+1=−128となり、以降人数を増やしても 残機が負のあたいとなってしまう。この状態で敵にやられると当然0人以下と判断され、 ゲームオーバーとなってしまうのだ。ファミコン初期の頃でデータ容量をケチった悲しいバグである。
大学の食堂で見つけた食べ物のひとつ。いたって普通の品なのだが、1杯260円にしては 量が少なすぎる。そのため大盛り用に、「替え玉」として麺を追加できるのだが、その量は 元と同じくらいある上に、80円とかなり安い。つゆは自由(タダ)なので、2人が260円× 2杯頼むよりは、1人が大盛り頼んで340円、それを2人で分けたほうが1人当たり90円も 安い勘定になる。むしろ1人のときに「替え玉」だけを注文できないか 、ということが興味深く、チャレンジャーが現れることを心待ちにしている。
物珍しさに親が買ってきて、味見役に食べさされたのだが、冷たいカレーが熱いご飯に温められて
それほど冷たいカレーとは思わなかった。これだと普通のレトルトカレーを冷したものをかけても
同じと思えてきて、しかも出しているのが大塚ということで、
ポカリスエットとホットポーのようなものか、と、こっちが冷めてしまった。
(※普通のレトルトと脂の量が違って、冷しても脂ぎらないのでは、というのが親の「弁護」らしい。)
数年前、納屋にて百科事典全33巻がそろっているのに気づき、それらを出してきて大いに 調べ物に貢献、あるいは暇つぶしに使われてきた。しかし現在は、 ビーマニコントローラ台として床に4冊ずつ平積みされている。
中学の地理の授業の導入のとき、47都道府県を班ごとに1つずつ言っていくことから
始めたのだが、残り少なくなった時に私の班が「福島県」と言ったときに、
先生が「そんな県あるか?」と言ったのである!
福島県民の皆さんに失礼であるとともに、地理を教える資格は無いのではないだろうか。
"]"を「ギカ」と読んだ教官は、さらに"{"を「フニャ」、"}"を 「ニャフ」と読んだ。きっと")"は「コッカ」に違いない。
私は小学生時代から、苗字の一部「タケ」があだ名として親しまれていたが、タツ〜氏からは
「フニャコ」と呼ばれ続けていた。氏が猫の鳴きまねをし、それを私が真似たのを似てないと言われ、
それでもしつこく真似続けたのでそういわれるようになった。やる気が無いように聞こえるのでその
あだ名が嫌だった私は、それから人のものまねが嫌いになったのかもしれない。
さて、小学6年くらいになって、タツ〜氏も「タケ」と呼んでくれるようになったのであるが、
その理由がこちらの方が文字数が少なくて済むという単純な
ことだったのには半ば呆れたが、そのおかげで今も「フニャコ」と呼ばれていないことには
感謝しなければならない。
マンションに自転車を止めていた時、猫の鳴き声が。経験からしてこちらが鳴きまねをすると 同じように返すので、面白がって鳴き真似をし合っていたのだが、ふと 知り合いに見られたらフニャコと言われる事間違いなしと悟ったのでやめた。 しかしやはり犬よりも猫の方が好きなのかもしれない。
去年の4月から使っていたフライパンが、洗いすぎたせいか底がはげてきたので、実家から新しい フライパンを持ってきたのだが、そのフライパンを使って料理すると なんでも不味くなってしまうので、前のフライパンを仕方なく使っている。
FCで「くにおくんの大運動会」だかいうゲームが一時期近所で流行ったのだが、第1競技で
フライングを2回すると失格となり得点が得られない。これを逆手にとって、
スタートラインに並んでいる間に隣の選手を殴り、スタートラインから突き飛ばして
フライングさせるという卑劣なワザをあみ出してしまったのである。
スピードの都合上1人しか失格させられないが、当然ながらコンピュータ相手だけにやらないと
友達を無くすワザであろう。
月刊少年ガンガンにて、「ハイスクール奇面組」が復活するとのことで楽しみにしていた。 それでガンガン発売前日に夢にまで見たのだが、主役の一堂零は学生ではなくなぜか新入社員として 登場していた。目を覚ましてわかったのは、フラッシュを フレッシュと間違えていたことだった。
小学生のとき地区のキャンプというのがあって、バンガローという小屋で数人が一晩泊まるのだが、 私が初め決められた小屋でグリコのPRETZを食べた後、同じ地区だったタツ〜がいる小屋に 移ったのだが、翌日元の小屋にいた友達の話によると、私が食べこぼした PRETZにうじ虫がたかって来て一晩中格闘して寝られなかったらしい。その後 そのことを思い出し、私はPRETZを買えなくなってしまったが、それ以上にその友達もそうだろう。
この言葉がよく「ふいんき」と発音されるのを聞いて、いつも私はちゃんと「ふんいき」と読め、 と言いたくなる。ちょうど「体育(たいいく)」を「たいく」と短くなるのと同じだと考えているが、 小学校時代の友人Mは、「たいーく」と発音していた。まるで 「小学校校長」を皆が「小学校長」と書くところを、「小学校々長」と書くみたいだ。
口を開いた瞬間に、唾液が勢いよく飛び出してしまうことはないだろうか。これは舌の裏の 唾液腺が圧迫されて唾液が出るのであるが、私はこれが自由に出せ、「噴水」と呼んでいる。 汚いので特技とも言えず自慢になりそうにもないが、これの「噴水」が出来て、 今は亡き『投稿特ホウ王国』に投稿して賞金を獲得した人もいた。
へそを出したままでいると、カミナリ様にへそを取られると言うが、 へそを取られると何か困ることはあるのだろうか。
ひろし氏のことを、私だけはなぜかそう呼んでいた。別に下げずんでではなく、親しみをこめて
言っていたつもりなのだが。初めはひろし氏も訂正するよう抗議していたが、あまりに何度も言うので
そのうち諦めたか慣れたかで何も言わなくなった。
そこまでならいいのだが、ひろし氏を含む親しい友人数人を集め、
一人ずつ彼の名前を一文字ずつ言わせ、ひろしの「ひ」部分だけ「へ」と変えて言い、最後に
全員で通して合唱するという遊びを考えてしまった。私もまだ子供だったな……
ちなみに「へろし」は、英語の「ヘルシー」から来たものと思われ、発音もやはり英語訛りである。
棒状で中央にくぼみのあるのビニールの筒に黄色やピンクの甘い液体を充填させたもの。 10本で1袋が主流であり、冷凍室で凍らせるとシャーベットになり、真ん中で割って食べる。 夏の暑い日にはうってつけで私もよく食べ、正式名称がわからなく「棒」と呼んでいるのだが、 凍らせて食べるのはその食べ方の1つに過ぎないことは忘れており、氷菓子でないというのは 認めるが、清涼飲料水というのは全くもって納得がいかない。
某ゲームの4コマのネタで知っていたのだが、本当に間違って言っている人がいたので笑って しまった。「詩人」は"poemer"ではなくて"poet"である。
2週間ぶりに実家に帰ったら、リビングに小泉首相が居た。
iccho氏とCR氏が、ホッチキスに入れて止めるための金具を、「針」というか「芯」というかで 論争していたが、私が「使って減らないのが針、使って減るのが芯」と提案したためその場は それで終わったのだが、家に帰ってから気になって、ホッチキスの芯(針)が入っている箱を みてみると、「ステープラー針」と書かれていた。 まだ調査は必要なようである。
beatmaniaIIDX 3rd style以降、最難曲と言われていたが、いまはV(A)に
とって変わられているかと思われる。しかしこの曲をクリアできるとかなりの腕前と
認められるので、私も百回以上も練習してやっとクリアできるようになった。
しかし 私がいつも行くゲーセンでHolic(A)をやると、およそ
2回に1回は4番keyが反応しなくなる。場所はその4を8分で刻む地帯の、
最後の一番難しい部分。
この曲といえば、急にbpmが落ちることで有名だが、もうひとつ「曲の最後でいきなり終わる」
というのがACにはある(家庭用では空白がある)。最後のオブジェを押さないまま終わると、
POORは表示されないがResult画面でゲージが減っていてFAILED、なんて人もいたらしい。
さて、これをBM98で再現できないものかと考えた結果、bpmを最速にして終わらせる以外に、
最後の小節の後の「余白の小節」を短くすることで、
このようなものが完成してしまった。
BM98の特性上、GREATを狙うとクリアできないという代物である。
現在連載中の小説のタイトル。歌のタイトルや歌詞によく出てきそうで、検索すればいっぱい 同名が出てくるのだが、現在Googleで日本語のページを検索すると 約3千件中3番目に出てくるというのは、一体どんな順で検索結果が表示されるのか 改めて疑問に思えてくる。ちなみにウェブ全体で検索すると、約76万7千件中25件であった。
久しぶりにこのタイトルをGoogleで検索してみると、
日本語サイト約3,400件中でとうとう1番目に表示されるようになった。
まあ2日に1回は更新しているから上位に来るだけのことなのだろうが。
−マ行− |
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ハンバーガー店「マクドナルド」は一般に関東ではマック、関西ではマクドと略されている ようだが、徳島ではマクナルと略されるらしい。「らしい」と書いたのは、 徳島県民の私も知らなかったからである。ちなみに私はマックと呼んでいる。
このHPにみるように、私は漫画に出てくるようなキャラクターを描くのが好きで、これは 小学生の頃から続いているのだが、一体誰の影響かと思い巡らした所、 酒井法子の「ノリピー」が由来だということを思い出し、とりあえず針金キャラの ままでなくてよかったと安堵している。
中学1年のときの女性英語教師B(苗字)は、授業開始時に英語で下のようにあいさつさせた。
MISS B : Good morning, everyone.
Students : Good morning, Miss B.
しかしこの教師、あまり性格のいい先生でなかったうえ、体格が上下に短く左右にやや長かった
ため、生徒内で他の生徒の斉唱にまぎれて
Student(s) : Good morning, ブス B.
と言うのが流行ったらしい。そう言ったのが本人に聞こえてしまったウワサもあるが、未確認である。
これ以降すべからく英語教師は好印象を与えないと思い込んでしまっている。一番良かったのは
中学生時代の塾の英語講師である。
毎週、実家から大学近くのマンションへ向かう途中の大きな看板にそう書いてあって、隅に 「呉服の峰」と書いてあるのだが、いざ店を見てみると「KUSURI(薬)」と書いてある。 本当は何の店なのか行って確かめたいが、本当に呉服屋や薬局なら 服に興味が無く健康な私は何を買って帰ればいいのだろう。
beatmaniaIIDX 6th styleにSchlagwerkやRadical Faithを収録して よかったのだろうか?
小学生のとき、豆知識の本で数字の位の呼び方(一、十、百、千……)というのを覚え、 今も忘れないでいる。しかし、1068もなる「無量大数」は、そんな数は天文学でも 現れないのになぜあるのだろう、と小馬鹿にしていたが、家庭用DDRのエンドレスモードでは 9999無量大数まで得点が表示されるらしい。最近のシューティングゲームでもそんな点は 取れないのに一体、と思ったが、DDRもある種のシューティングと 考えれば、なんとなく納得がいく。いずれにせよ、さすがはコナミ(?)。
私がbmsで「これは名曲だ!」と思うのは、HDDを整理する時に 「これは残しておこう」と思わせる曲である。つまり曲が良くても容量が 大きすぎれば削除され、BGAも好みの絵柄であれば残っていく。逆に言えば、自分の曲で 他人にそう思わせられるようにできれば、作曲冥利に尽きる。
私は中学1年から眼鏡を掛け始め、コンタクトレンズを持っている現在でも眼鏡をかけている ことが多いが、今まで「メガネの人」と呼ばれたことは一度しか 記憶に無いというのは自分でも意外だが、やはり最近の子供はTVゲームなどで 目が悪くなりがちで、メガネ普及率が高くなっているせいなのだろうか。
普通は眼鏡をかけていると賢そうに見えるのだが、私が知り合った人を見るに、 本当に賢い人ほど眼鏡をかけてないような気がする。
本当は○に微笑んでいる顔が描いてあって、それがひらがなの「ふ」に似ているのでとりあえず こう書くが、それを何と読むのか、そしてどういうときに使うのか 急に気になって仕方がありません。
今までの中で一番女性にモテたのは、幼稚園児のときというのは虚しい話だが、私の場合は
2人の女性に「求婚」された。ところがそのうちの一人は1つ上のクラスで、しかも近所で
有名な、いわゆる不細工だった。困った私は「ジャンケンで勝ったほうと」などという
今考えてみればもの凄く失礼な決め方で、運がよければその不細工が負けてくれると思ったが、
案の定勝ってしまった。その後のことなど覚えていたくも
ないが、いつのまにか彼女らは寄ってこなくなった。嬉しいような悲しいような、である。
それにしても、幼稚園児で既に不細工と言われていた彼女って一体……
−ヤ行− |
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週刊少年ジャンプで好評連載中の、カードゲームを中心に展開されている漫画。私もファンで、
さすがにカードは集めていないものの、コミックスは買い揃えて何度も読み返している。
アニメにもなっていて、現在放映されているのは2シリーズ目だが、、今回の声優陣が前回のより
劣っているような気がするのだが、慣れというのは恐ろしいもので、今は違和感がない。
さて、この漫画のカードゲームのルールでは、プレーヤーが持てるカードは40枚までと決められて
いるのだが、カードが交換できない大会の時、1人のプレーヤーが
カードを40枚以上持っていないか、全バトルのカードをチェックしてみたのだが、
40枚を超えることはなかった。作者も計算しているからであろうか。
私が構想した物語"Super-Ability"の主人公の1人。時代によって主人公は変わるが、
彼の兄に続いての第2章の主人公である。
この名前の由来は、アメリカはアリゾナ州の同名の街の名からであり、数年前プロ野球の
キャンプ地でその名が登場したのは私も嬉しかったのだが、初めてこの名前を目にしたとき、
スケバン刑事の中村由真からとったのでは、と思った人は速やかに
名乗り出るように。ちなみにその方は当然女性である。
マンションのポストには、前に住んでいた人宛ての手紙も来ることがある。昨日私が自分の 部屋番号のポストに入っていた封筒の宛名を見ると、名前が由真 だったということは、以前この部屋にユマさんが住んでいたということである。 これも何かの因縁なのであろうか。
中学1年のときに美術の時間に作った、一人用タイムカプセルのようなもの。15年後の自分に
伝えたいことを紙にかいてフィルムケースに入れ、それを紙粘土で覆ってたまご型にする。
中身の内容を暗示するような絵を塗装し、ニスまで塗って完成。15年後にそれを割って内容を
読むのである。
果たして15年経つ前に紛失するやも、先に割ってしまうやもしれないのだが、私のはまだ
残っている。あと8年半経てば割ろうと思っているのだが、
割ったときに「金を入れときゃよかったなぁ」という生活をしていないことを祈る。
夢の中では痛みを感じないというが、現実に頬をひねってみてもそれほど痛くは無い。 逆に催眠術にかかれば冷たいものも熱く感じるのと同じで、夢の中でも痛く感じることもあるだろう。 とりあえず昨日見た夢で食べた甘菓子は美味しかった。
タイトテツに見られるように、私は複雑な漢字を探すのが好きであるが、それがたたってか もっと複雑な漢字を見つける夢を見てしまうことがある。それだけならまだしも、 その漢字を夢なので忘れてしまうのが悔しくてしかたがない というのは、ちょっと深刻な問題なのではないだろうか。
ある日の夢の中で、夢の国の王という人に「夢の国は存在する」と
言われたのだが、どうにも否定しきれなくて気になっている。
−ラ行− |
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夏休みの課題「サッカークライアント作成」にて、メインとなるプレイヤーを直接動かせる
プログラム以外に、ライブラリといういろいろな計算を行うための関数を集めたプログラムがあり、
そこを改良することによりプレイヤーをよりスムーズに動かすことができるという。
私は使わなかったのだが、jack氏が構築したライブラリは有用で、彼がプログラムを公開したので
何人かの生徒はそれを自分のプログラムに組み込み、試合でも大いに活躍したことだろう。
そのライブラリは「(jack氏の姓)'sライブラリ」と呼ばれていたのだが、その後私は
jack氏のコンピュータ知識を聞くといつも「ライブラリ」という言葉が
浮かんでくるようになってしまった。
学校で講義中、机の上にはすぐ落書きしたがるけど、落書き用の紙などを用意すると あまり描く気が起こらない。そして机に描いたほうが出来がよくて残しておきたいのだが、 同じ構図が描けないので紙に写そうとすると納得したできにならない。これを克服するためには、 木目模様の紙を常備する必要があるようである。
高校1年の終わりにクラス文集を作ったのだが、2年の終わりでも作ろうということになり、
今年はアンケートを取って、いろんな部門のランキングを作ることになった。好きな先生の
堂々1位は担任、出世しそうな人や好感の持てる人など、ランクインして嬉しい部門が続く中、
最後の「謎な人」部門。
3位 T氏(3票) キャラを提供してくれた友人、確かにちょっと他の人とはずれてるが、
頭は良い
2位 S氏(4票) 学年トップクラスの成績、その後東大に見事合格
1位 私(10票)
……秀才2人を差し置いての1位だが、票差が票差なので素直に喜べない……というか
どこが謎だったのだろうか、それが謎である。
高校3年の終わりにも文集を作り、やはり前年と似たようなアンケートをとることに。 そにて去年と同様に「裏表のありそうな人」の同率1位に選ばれてしまった。それよりも、 「ちょっとツッコミを入れてみたい人」第2位の方が個人的にへこんだ。なぜなら、 1位の人はユーモアのある人、3位の人はT氏(ランキング(1)参照)なので 「ツッコミを入れてみたい=愛嬌がある」という関係は理解できるが、私の場合はそんなものを 持ち合わせていないので、私に票を入れた人はマジツッコミを 入れたかったのだろう。
中学時代の理科教師は、1・2・3年と毎年違っていたのだが、 その苗字が「小林・松尾・石川」と俳句や短歌で名を馳せた人物と同姓だったのは なにか共通点があるのだろうか。
日本人はよく言葉を短くして呼びたがるが、ビーマニの曲ではその傾向は顕著となり、 Another曲は「穴〜」とよく省略され、たまに何の曲のAnotherかわからなくなることもある。 しかし"Summer Vacation"の「サマバケ」と略すところを 「サマパゲ」と言ってしまう私は、また別の問題を持っているのだろうか。 bemani reportでも記述でもちらほらと……
友人JBがRPGツクールで作ったゲームのシリーズの共通タイトル。主人公がルーシーという 名前でもないし、何がおかわりなのかもわからないタイトル。完成すればわかるかも知れないが、 残念ながら未完に終わってしまった。しかしその後、英文でルーシーと いう名前を見るたびに思い出してしまう後遺症が残る程、忘れられない言葉になって しまった。
本屋で買い物を楽しむ2人の中年女性。何を買っているのかといえば カードキャプターさくらグッズ2セットとカードフォルダー5・6枚。前者だけなら 孫へのプレゼントとも考えられるのだが、二人の会話からもどうやら自分たちで楽しむようだった。 さすがはマンガ、性別・世代問わず人気があるものもあるようだ。だがやはり彼女2人だけが 特別なようにも思える。
romといえば、CD-ROM(Read Only Memory)を思い出す人もいるかと思うが、"Read Only Member"
の略とすれば、掲示板やチャットで自分は書き込みはせずに人の文書を読むだけの人を指し、
そのHPの管理人や書き込みをしている人たちにとってはあまり喜ばしくない客である。
それを考えると、恋愛小説のディレクトリを"romance"の"rom"
にしたのは失敗だったかもしれない。
−ワ行− |
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私の母校のホームページ。実はコンピュータ部に所属していて、HP作りも手伝わされたのだが、 幽霊部員であったためどのくらいできているか知らぬまま卒業してしまった。最近見つけて リンクを貼ってみたのだが、サイト内にある、校歌を縦書きにしてふりがなをつけてあるイメージは、 私が作ったものである。しかしBGMになっている、打楽器が不規則に 鳴るmidiファイルは、どういうセンスの持ち主が作ったのか甚だ疑問である。
前回このHPのTOPには、「打楽器が不規則に鳴るmidi」がBGMになっていたが、久しぶりに
のぞいてみると、普通の曲のBGMに直されていた。しかし他のページにいくとあのmidiが流れ、
校歌のmidiを聞いてみるとやはり打楽器だった。
(別の音源で聞くと確かに校歌は聞こえた。しかしなぜか小節とテンポがずれた譜面になっていた。
演奏を録音したのをmidi変換ソフトなどで変換でもしたのだろうか。)
高校時代、通学は自転車で50分もかかっていたので、途中で忘れ物に気付いても引き返すことは できなく、親に電話して車で持ってきてもらうしかなかった。弁当や体操服などはあっても おかしくないが、一番の忘れ物はというと、教科書諸々が入った鞄であり、 何も持たずに40分ほど自転車でやってきたことに気付いた時には、さすがに自分の 間抜けぶりに驚きを通り越して呆れるしかなかった。